日本の流行りが生まれる場所”原宿”。
メインの竹下通りには毎日
数多くの外国人観光客、そして数多くの
日本人が訪れて凄い賑わいを見せています。
そんな竹下通りで毎日のように
みられる光景があります。それが、
「道を行く人に話しかける黒人集団」
です。
話を変えますと僕は今日私用で
原宿まで出かけていたんですね。
そこで上の黒人さんたちに
話しかけられてしまいまして。
そこであの黒人さん達が何のために
人に話しかけているのか、
少し調べてみました。
そんなわけで今日は原宿の黒人が
何のために人に話しかけているのか、
またどのように対策すればいいのかに
ついて書いていきます。
目次
黒人たちって何のために話しかけてくるの？
結論から言うと
「自分たちが売ってる洋服の押し売り」
です。
彼らは道で話しかけて引っかかった
人たちを少しだけ離れた店まで
連れていき、そこで
「この服カッコいいよ？」と
言いながら全力で買わせようとしてきます。
（僕はついていってしまった人です。）
この店で売られている服も
またすごくて、以下のような特徴があります。
①めちゃくちゃ安っぽい
②高い
一つ一つ解説する必要はないですかね（笑）
言葉通りの意味です。
彼らが押してくる服はどれも、
「めちゃくちゃ安っぽくて高い」です。
どんな風に近づいてくるのか
彼ら黒人販売ヤーには以下の
共通点があります。
①めちゃフレンドリー
②「安くする」「友達だから」が合言葉
③店に行くとめちゃ褒めてくる
これは一つ一つ解説していきます。
①めちゃフレンドリー
一つ目。彼らはめちゃくちゃ
フレンドリーです。
驚くくらい仲良く接してきます。
「あれ？あったことある？」
って思っても不思議ではない、って
レベルです。
そして、話し始めて20秒くらい経つと
「そういえばおすすめの服があるんだよネ！
こっちにきなヨ！」
と言って僕たちを”お店”へと連れていきます。
②「安くする」「友達」が合言葉
そして彼らは以下のフレーズを
多用に使ってきます。
「安くするヨー！」
「ボクら友達だヨネ？」
と言えるわけもなく…。
③店に行くとめちゃ褒めてくる
店につくとめちゃくちゃ
褒めてきます。
こんな感じですね。
「ユーイケメンね！」
「この服メチャ似合うネ！」
実際に被害にあってみて
めちゃ怖い
いや、めちゃ怖いですよマジで。
陸上競技の選手みたいな
「痩せててスラっとしてる感じ」じゃ
ないんですよ。
「すごいムキムキ」なんです…。
そしてヒゲが凄い長いです。
そして複数人でまとまっています。
これ一人でいるときとかに
やられたらマジでやばいなーと…。
（今日は友達と二人でした）
黒人さんも生活のために必死なんだなって思った
僕が人を見る目がないだけかも
しれないのですが、黒人さんも黒人さんで
生活が大変なのかなぁと。
多分見た感じアフリカ人の
方だったと思うのですが、
アフリカの人はかなり貧困に
苦しんでいると聞きます。
詳しくは知らないのですが、
なんとか日本に飛んできて、
生活に苦しんで少しダメなやり方だと
しても全力で生活費を稼ごうと頑張っている。
そういう風に考えると
一概に「こいつらは悪だ！」
とも言えないのが僕の素直な気持ちです。
被害にあわないためには？
ついていかない
大前提として無視を決め込んで
本気で逃げましょう。
連れていかれたら今回のような
「洋服の押し売り」ではなく、
「危ないお薬の処方」かもしれませんよね。
上では「彼らも必死だ」みたいな
ことを言いましたが、
だからって僕らがお金を払う義理は
一ミリもありません。
彼らも必死で連れて行こうとしてくるので
僕らも必死で逃げましょう。
複数人で行動する
出来るだけ原宿の竹下通りは
複数人で移動しましょう。
一人や二人で行動していると
カモにされやすいです。
見た感じ３人以上のグループは
最初からターゲットにしていない
様子でした。
なので原宿に行くときはそもそも
３人以上で行くのが安全なのかなと。
つまり
なんで取り締まらないんだよ。
普通に治安悪くなってるゼヨ。
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