最近、実写映画化が公開されたりだとか

色々と波に乗っているキングダム。

 

既に何十巻と出ている人気漫画で、

かつ、いまだに中古本の値段が

下がっていかないという人気ぶり。

そんなレジェンド的な作品、

キングダムですがこの度初めて

アニメを見てみたので感想を

書いていきたいなと思います。

 

 

アニメ「キングダム」の感想

結論から言うと、

マジで良作でした。

 

とはいえ、気になるところが

1つだけありまして。

 

それが、「作画」です。

 

なんでかはわかりませんが、

他のアニメ作品とは違う、

少し個性的な作画になってるんですよね。

 

なんていうのでしょう。

イメージでいうと「スナックワールド」

というアニメの作画に少し

似ているのかなと思います。

アニメなんだけど、

少しだけ立体的に見えるところが

よく似ているのかなと。

 

最近のアニメが好きな人が

いきなりキングダムをみたら

そういった意味では少しだけ

違和感を感じると思います。

 

特に第一話の最初の10分ほどは

作画の違和感が凄いです。

なので違和感に負けて最初のほうで

見るのをやめてしまう人も

いるっちゃいるのかなと。

 

とはいえ、ここはさすがのキングダム。

ここまで有名になり、人気を集めた

作品なのでしっかりと面白いです。

 

いつも見ているアニメとの作画の違いに

最初のほうこそ僕も違和感を

覚えましたが、３話目くらいで慣れ、

今では違和感を感じることなく楽しむことが

出来ています。

 

で、キングダムの何が面白いのかと

考えてみた結果、結論としては

「複雑な王国内の情勢」が

面白いのかなと。

 

まだ僕自身たいして多く見れては

いないのでアレですが、

現時点でキングダムを見てみた感想としては

こんな感じになっています。

 

つまり

とりあえず、第二期の最後まで

見てきます。

 

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