どうも、キメラゴンです。
にんじん次郎だ。
そんなわけで、こんにちは。
キメラゴンです。
今日はですね、少年ジャンプで
連載中の超人気漫画、
「約束のネバーランド」が
アニメ化するということで
原作の魅力、PV、期待度について
それぞれまとめていきたいと思います。
約束のネバーランド
ネットではちょくちょく
名前聞くけど、どういう
漫画なんだよ。約ネバって。
まあ、アニメ化するまでマンガの知名度って
上がらないもんだから知らなくても仕方ないね。
じゃあ、「約ネバを知る3つのSTEP」という
形で説明していくね。
頼むわ。
うん。
約ネバを知るための3つのSTEP
STEP1独特の世界観
約束のネバーランドの一番の魅力はやはり、
この作品特有の、「独自の世界観」だと
思います。
「独自の世界観」とか
何とか言って本当はほかのマンガと
同じような感じなんじゃないの?
そう思っちゃうのも無理はないね(笑)
けど、「約ネバ」は違うんだ。
そっか。じゃあ・・・。
詳しく説明してくれよな
もちろん。
で、具体的に何が違うかと言いますと、
少年ジャンプ連載の作品のくせに
全然”ジャンプっぽくない”ストーリーなんです。
簡単にストーリーを説明します。
簡単に説明するストーリー
色々な孤児が集まる「孤児院」
グレイスフィールド(GF)ハウスは
シスターのイザベラのもとで、
血縁関係のない多数の子供たちが
幸せに暮らしていた。
孤児院で最年長の三人組のうちの
一人であるエマも、その一人であった。
そんな穏やかな日々が続いていく中、
ささいな出来事をきっかけに
エマ、レイ、ノーマンの三人は
「引き取ってくれる家族が
見つかってハウスを離れる子供が
鬼に食べられる」
という事実を知ってしまう。
この日から、三人は
ハウスが”孤児院”ではなく、
”農園”だということを知る。
その日から三人は
「ハウス脱出計画」
を立てるが・・・。
(アニメ化で描かれるのも
たぶん脱出するところまで
だと思います)
っていう感じのストーリーだよ。
ね?かなり独特なストーリーでしょ?
そうだな。
確かにジャンプっぽさはないかも
しれない。けどジャンプっぽく
なくて、ジャンプでやっていける
のか?
確かにジャンプっぽさはないんだけど、
今のジャンプではなくてはならない存在
として自分の立ち位置をしっかりと
させている作品だからその点は大丈夫だよ
さすが、ジャンプ愛読者。
毎週ジャンプしっかり読んでないと
そういうところはわからないね。
自慢だけど、ジャンプ歴は5年だよ。
自慢なのかよ。
だいぶ話が脱線してしまいましたが、
約束のネバーランドは、
「ストーリーの個性」が強いです。
そのため、「独自の世界観」が
醸し出されているわけです。