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面白い記事の特徴3選!ここを抑えれば間違いなし!

キメラゴン
キメラゴン
こんにちは、キメラゴンです。@kimeragon01
にんじん次郎
にんじん次郎
にんじん次郎だ。

 

 

こんにちは、キメラゴンです。

 

普段からこのようにブログを書いている

僕ですが今日唐突に母から

「普通の記事よりも体験したことの記事の

 ほうが面白いね」

と言われたんですよね。

 

僕的には頑張って書いた記事は

全て「面白い!」って言ってもらいたい

ものですがそうもいきませんねw

 

で、なのですが母が面白いって

言ってくれた記事はこちらなんです。

 

【体験談】生徒数が1000人を超える学校の集会で劇を披露した話。

 

この記事の内容を簡単にまとめると

「全校生徒約1000人の前で劇を披露した」

という、まあタイトルとまんまの

ものなのですが、

これが母は面白かったらしいです。

 

まあさすがに10人読んでもらって

10人が面白い!って答えるような

記事ではないと思いますが、

確かに他の記事よりもまとまっているなとは

思いました。

 

そこで今日は

「体験談」だけじゃなく他にも

どんな記事が面白いのかについて

考えてみたのでまとめてみたいなと

思います。

 

 

 

 

 

 

面白い記事の書き方

体験談記事

後からやってきて苦情だけ言う系エンジニア

自分が体験したことについて書くと

かなり面白い記事になったりします。

 

例えばこちらの記事。

(最近書いたものです)

 

 鉄のマシュマロ

小学生の頃「情報屋」というシステムを作り、お金を稼いでいた話<全力暴露>
http://chingensai.biz/%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E7%94%9F%E3%81%AE%E9%A0%83%E3%80%8C%E6%83%85%E5%A0%B1%E5%B1%8B%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%82%8A%E3%80%81%E3%81%8A/
キメラゴンこんにちは、キメラゴンです。@kimeragon01にんじん次郎にんじん次郎だ。 こんにちは、キメラゴンです。 今日、YouTubeで関連動画を漁ってたらですねある動画が見つかったんです。 タイトルは「12歳でおカネの作り方がわかっちゃった俺」…

 

こちらの記事はかなりクリック率が

よくて、多く見ていただけている

記事なのですが、

これがどうしてPVを多めにとってくれたのか

というとやはり、

「僕の体験」をもとに書いた記事だから

だと思うんです。

 

この記事は僕が小学五年生か小学六年生の頃に

ちょっと悪いことをしていた時のことを

取り上げて書いた記事なのですが

いつも真面目にブログ書いている僕のそういう

一面にフォロワーさんが少し興味を

持ってくれたのかなと自分では予想しています。

 

 

 

他にも体験談記事が凄い!といえる

理由はありまして、それが

「他の人には書けないもの」

ということです。

 

こういうとたまに

「でも同じところに行った人にはかけるよ」

とかいう人がいるんですが

それは全く見当違いでして、

同じことを経験しても同じことを

感じるわけではないじゃないですか。

 

なので仮に同じところに行ったとして

それについての感想をそれぞれに

書いてもらったとしても同じようには

ならないんです。

 

ブロガーの方って同じジャンルについて

書いている他の記事と自分の記事で

違いを作るのに少してこずったりする人が

多いですが体験談記事では

まずそんなことはありません。

 

 

 

 

 

めちゃくちゃマニアック/専門的

真剣な眼差しで部下のプレゼンを見る会社役員

次に読んでる人に面白い!って

思わせる手法の一つとして

「めちゃくちゃマニアック/専門的」

というのが挙げられます。

 

普通の人が普通に頑張った結果について

記事を書くよりも

「マニアックで専門的な人」が

書いた記事のほうが面白いです。

 

マニアックってどういうことなの?

って思う人もいるかもしれないので

僕が最近凄い面白いな~って

思ったものについて紹介します。

それがこちら。

こちらは

残念ながらブログ記事ではなく

YouTubeのゲーム実況なのですが、

凄い「マニアック」にプレイしているんですね。

 

要は縛りプレイなのですが、

めちゃくちゃ難しいことなのに

本気でやって壁を乗り越えていく姿と

他の人にはできないであろう

努力家な姿に観てる人は

「面白い」と感じるわけですね。

 

とはいえこれはネタ的な感じなので

真面目にブログを書いている人には

向かないかもしれないのですが。

 

そんな人は

「専門的」なブログ記事を意識して書くと

イイと思います。

 

これも一つのマニアックなのですが

要は普通の人は気にならないところまで

気にしてそこを深く掘り下げて

密度の濃い記事を書こう!ということですね。

 

これは僕もまだまだ練習中なので

偉そうに言えませんが

情報量の多い記事は読み手の記憶に

深く残りやすいです。

 

 

 

 

 

鋭い意見

執拗な囲み取材を受ける男性

上で紹介した、

「体験談記事」も、「マニアック」な記事も

書けないという人は

「鋭い意見」を書いた記事を

書いてみましょう。

 

万人受けするようなつまらない文章

ではなく、10人読んでくれたら3人は

面白いって言ってくれるような

文章が理想といえます。

 

万人受けはしない代わりに同感してくれた

人はファンになりやすかったりします。

 

例えばニュースで

「話題のパン屋が東京に出店!」

というのがあったとしたら

それに対してすごく深い批判記事でも

なんでもいいんです。

 

凄い鋭くてキツいあなたの

考えていることをそのまま記事に

してみてください。

 

ブログは数千万という人が見るような

テレビのニュースではなく

もっと個人の意見が見れるものなので

あなたの思っていることを

批判を恐れずすべて言ってしまいましょう。

 

僕はありきたりな人よりも

ある程度トゲがある人のほうが

好きですよ。

 

 

 

 

 

つまり

社内では強気の先輩が公園で泣いてた

誰か面白い記事の書き方教えて・・・。

 

 

 

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キメラゴン
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中学三年生のブロガーです。ブログで月1万の収益を達成。 2019年で月10万の収益を目指しています。 主なテーマは 「ブログ」「アニメ・漫画・ラノベ」「恋愛」 の3テーマです。 他にもいろいろ書いてるので色々見てみてください。 Twitter→@kimeragon01