この記事を書いている今日は４月２日。
2019年の４月１日に平成の次の新元号、
「令和」が発表されました。
今日はこの発表を聞いて僕が思ったことを
凄い短く書いていきたいと思います。
ぶっちゃけ2000文字とかそんなレベルまで
膨らませれるほどのネタは
ないので思ったことを書いていくイメージですね。
では、いってきましょ。
元号発表を受けて思ったこと
ぶっちゃけ元号なんてなんでもいい
ネットでは
「新元号は令和かよー！」
とか、
「お、意外といい？？」
みたいな意見まで本当に
多種多様に分かれていましたが、
僕の意見としては
「なんでもいい」です。
ぶっちゃけ平成だろうが令和だろうが
焼肉だろうが天空だろうが竜王だろうが
魔王だろうが天使だろうがなんでもいいんです。
僕は割と
野球の甲子園とかサッカーのワールドカップとか
オリンピックとかでも周囲との
熱意の差が出てしまう人なのですが、
元号でここまで騒いでる人って
すげえなって思いましたね。
まあ。一生で一度、多くても二度しか
味わえない喜び？ていうか
機会なので楽しむのは悪いことでは
ないのですがね。
それよりも僕は英語の過去分詞の単語を
覚えないといけないので
それどころではありませんでした。
元号の表記が「R」だったら18年後がつらい
ネットでもささやかれていましたが、
「令和」「れいわ」「れ」
ということで、表記的には
多分「R」ですよね。
となると、18年後は表記上
「R18」ってなるわけですが
ふつうにこの年に生まれた子供が
可哀想だなとそう思いました。
僕は現在14歳なので、18年後といったら
32歳くらいになっているんだと
思いますが、このころにはすでに
子供は生まれていると思うので僕の
子供はぎりぎりセーフなのかなと
思いますが、
（第２子あたりをR18にぶつけたいｗｗ）
この年に生まれる子は可哀想だなと
思いましたね。
まあけど、
GEOとかTSUTAYAで店の奥の包囲
用意されてる、黒いカーテンに
赤い文字で書かれている
「R18」のカーテンは
齢10歳ほどだったとしても
事実上開けられることになるので
それはネタ的に面白いなと思いました。
つまり
新元号発表おめ。
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