皆さん、突然ですがカラオケは好きでしょうか?
カラオケといえば流行りの曲や
懐メロなどを歌い昔を思い出したりだとか、
老若男女問わず高い人気を誇る
娯楽の一つです。
そんなカラオケですが、
「ひとカラ」というものを
皆さん知っているでしょうか。
「ひとりカラオケ」の略で
その名の通り、
「一人でカラオケに行くこと」を
指す言葉ですが、今日は
ひとりカラオケに「ほぼ週1」で
通う僕が「ひとりカラオケの魅力」に
ついて書いていきたいと思います。
ひとりカラオケとは
![](https://pixabay.com/get/55e5d5434c5ba514f6da8c7dda79367c143edee352556c4870297dd0904ac75cbb_640.jpg)
”ひとりカラオケ”という言葉自体の
意味は冒頭で触れたとおり、
「ひとりでカラオケ行くこと」
なのですが、ひとりカラオケに
行く人には主に以下の2つの理由があります。
①カラオケの練習がしたい
②シンプルにカラオケを楽しみたい
これらを踏まえたうえで、
これから書いていく、
「ひとりカラオケの魅力」を
読んでいくとより深く
「ひとりカラオケの魅力」が
理解できると思います。
”ひとカラ”の魅力
![](https://pixabay.com/get/55e3d0424a54aa14f6da8c7dda79367c143edee352556c4870297dd0904ac75cbb_640.jpg)
同じ曲をずっと歌える
自分がものすごく好きだったり、
何回も連続で歌って練習したいと
思っている曲でもグループでカラオケに
行ったときには連続で歌いにくいですよね。
ひとカラでは気を使う相手が
そもそもいないため、自由に何回でも
好きな歌を歌うことができます。
恥ずかしい曲も歌える
”恥ずかしい曲”というと
わかりにくいですが、簡単に言うと
・うまく歌えなくて恥ずかしい
・オタク臭くて恥ずかしい
etc…
のような理由で、
「グループで行ったときに歌うのをためらう曲」
を気にせずに歌えるのが大きいです。
僕の場合は下の曲を本気で
歌いたい時にひとりカラオケに行きます。
疲れたら帰れる
僕はあまりこういう理由で
複数人でカラオケに行くことに
負担を感じたことはないのですが、
「一緒に行ってる人がタフすぎて
後半のほう疲れてしまう」
という人は「自分のタイミングで」
帰ることができるひとりカラオケは
合ってるのではないでしょうか。
”ひとカラ”が恥ずかしい人は…
![](https://pixabay.com/get/55e0d4474f5ba814f6da8c7dda79367c143edee352556c4870297dd0904ac75cbe_640.jpg)
とはいいつつ、店の受付で
「一人で、フリータイム…」
と言うことに抵抗がある人は
「ひとりカラオケを想定して
設計されているカラオケ店」
から始めてみることをお勧めします。
僕自身、都内住みではないので
あまり「ひとりカラオケ用のカラオケ」に
詳しくはありませんが、
少し調べてみた感じ、
渋谷、新宿、原宿、とか人がよく賑わってる
駅の「カラオケ館」は
「ひとりカラオケ用スペース」が
設けられているみたいですね。
他にも池袋には
「ひとりカラオケ」専用のカラオケも
あるみたいです。
つまり
![](https://pixabay.com/get/55e3d446435aa914f6da8c7dda79367c143edee352556c4870297dd0904ac75cbb_640.jpg)
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