カラオケ

「一人カラオケ」の魅力と特徴!「ひとカラ」常連者がまとめてみた!

キメラゴン
キメラゴン
こんにちは、キメラゴンです。@kimeragon01
にんじん次郎
にんじん次郎
にんじん次郎だ。

 

皆さん、突然ですがカラオケは好きでしょうか?

カラオケといえば流行りの曲や

懐メロなどを歌い昔を思い出したりだとか、

老若男女問わず高い人気を誇る

娯楽の一つです。

 

そんなカラオケですが、

「ひとカラ」というものを

皆さん知っているでしょうか。

 

「ひとりカラオケ」の略で

その名の通り、

「一人でカラオケに行くこと」を

指す言葉ですが、今日は

ひとりカラオケに「ほぼ週1」で

通う僕が「ひとりカラオケの魅力」に

ついて書いていきたいと思います。

 

 

 

ひとりカラオケとは

”ひとりカラオケ”という言葉自体の

意味は冒頭で触れたとおり、

「ひとりでカラオケ行くこと」

なのですが、ひとりカラオケに

行く人には主に以下の2つの理由があります。

①カラオケの練習がしたい

②シンプルにカラオケを楽しみたい

これらを踏まえたうえで、

これから書いていく、

「ひとりカラオケの魅力」を

読んでいくとより深く

「ひとりカラオケの魅力」が

理解できると思います。

 

”ひとカラ”の魅力

同じ曲をずっと歌える

自分がものすごく好きだったり、

何回も連続で歌って練習したいと

思っている曲でもグループでカラオケに

行ったときには連続で歌いにくいですよね。

 

ひとカラでは気を使う相手が

そもそもいないため、自由に何回でも

好きな歌を歌うことができます。

 

恥ずかしい曲も歌える

”恥ずかしい曲”というと

わかりにくいですが、簡単に言うと

・うまく歌えなくて恥ずかしい

・オタク臭くて恥ずかしい

etc…

のような理由で、

「グループで行ったときに歌うのをためらう曲」

を気にせずに歌えるのが大きいです。

 

僕の場合は下の曲を本気で

歌いたい時にひとりカラオケに行きます。

 

 

疲れたら帰れる

僕はあまりこういう理由で

複数人でカラオケに行くことに

負担を感じたことはないのですが、

「一緒に行ってる人がタフすぎて

 後半のほう疲れてしまう」

という人は「自分のタイミングで」

帰ることができるひとりカラオケは

合ってるのではないでしょうか。

 

”ひとカラ”が恥ずかしい人は…

とはいいつつ、店の受付で

「一人で、フリータイム…」

と言うことに抵抗がある人は

ひとりカラオケを想定して

 設計されているカラオケ店」

から始めてみることをお勧めします。

 

僕自身、都内住みではないので

あまり「ひとりカラオケ用のカラオケ」に

詳しくはありませんが、

少し調べてみた感じ、

渋谷、新宿、原宿、とか人がよく賑わってる

駅の「カラオケ館」は

「ひとりカラオケ用スペース」が

設けられているみたいですね。

 

他にも池袋には

「ひとりカラオケ」専用のカラオケも

あるみたいです。

池袋駅ひとりカラオケ専門店「ワンカラ」

が気になる人はこちらのリンクから

 

 

つまり

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キメラゴン
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中学三年生のブロガーです。ブログで月1万の収益を達成。 2019年で月10万の収益を目指しています。 主なテーマは 「ブログ」「アニメ・漫画・ラノベ」「恋愛」 の3テーマです。 他にもいろいろ書いてるので色々見てみてください。 Twitter→@kimeragon01