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もう失敗しない女性をデートに誘う際の王道テクニック3選!

キメラゴン
キメラゴン
こんにちは、キメラゴンです。@kimeragon01
にんじん次郎
にんじん次郎
にんじん次郎だ。

自分が密かに思いを寄せている子に

アプローチをする際には

まずはデートに誘いだして自分の

好感度を上げようとしますよね。

 

しかしいざ相手の女性をデートに

誘おうと思ってもどのように

誘えばいいのかに悩んで結局誘えない…。

こんな悩み持つ人は意外と

多いのではないでしょうか。

 

そんなわけで今日はどのようにすれば

自然に相手をデートに誘えるのか、に

ついて書いていきたいと思います。

前提として”普通に話せる”関係であること

まず、デートに誘おう!と考える前に

あなたが誘おうと思っている女性とあなたが

「普通に話せる関係」であることを

確認してください。

 

この記事に書いてある内容というのは

最低限、「普通に話せる関係」というのを

前提において書き進めています。

まだ普通にしゃべれる関係ではない!

という人は以下の記事を先にお読みください。

 

「好きな人と話せない」そんな人は好きな人と同じ団体に所属しよう! 皆さんは「好きな人」または「気になる人」は いるでしょうか。 今現在いるとして、その人とあなたは 一体...

 

デートの王道的な誘い方3選

いよいよ本題に入りますが、デートの

誘い方には王道的なテクニックが

3つほどあります。

それが以下のこちら。

①最初に断られてからハードルを下げて再度誘う

②行先を決めてからデートに誘う

③相手にとっての”言い訳”を作る

どれも非常に効果的なものなので

1つずつ丁寧に解説していきます。

 

①最初は断られてからハードルを下げて再度誘う

これは具体的にどのように誘い出して

いくのかというと、以下のように会話を

繋げていきます。

男:今度熱海に一泊旅行いかない?

女:えー、さすがに無理だよー

男:そっかそっかwそうだよねw

女:うんw

男:じゃあ今度近場でランチでもどう?

女:ランチくらいなら…。いいよ!

このような形で繋げていきます。

 

ポイントは最初の、

「一泊旅行いかない?」

のところの”振られる前提”の

誘いを入れるということですね。

 

あえて100%振られるような誘いを

いれて、予想通り断られた後に

ハードルを一気に下げた誘いを

いれるわけです。

そうすると普段なら断るような誘いも

意外とすんなりOKしてくれたり

するわけですね。

①最初に100%断られる誘いを入れる

②ハードルを一つ下げて再度誘う

➡成功!

 

②行先を決めてからデートに誘う

こちらも具体例を挙げたから

解説していきます。

男:そういえば最近近所に美味しいカフェができたんだってね

女:へえーそうなんだ!

男:うん、なんでもパンケーキが凄い美味しいらしいね

女:えー!いいな~!

男:パンケーキ好きなの?(笑)

女:うん!好き~!

男:じゃあ、今度一緒にどう?w

女:お~いいね!

上のような形で進めていきます。

 

このテクニックのポイントは以下の、

「じゃあ、今度一緒にどう?w」

のところです。

 

会話の流れ的に、

「自分が気になってる」+「相手も気になってる」

ということで自然な形で

誘い出すことができているわけですね。

 

このテクニックを使うときは、

①相手が気になりそうな話題を出す

②自分も気になっているとアピールする

③相手が食いかかるのを待つ

④「じゃあ一緒に…」の形で誘い出す

この流れが一番王道的です。

 

①相手が気になってそうな物を考える

②会話の流れで自然に話題を出す

 

③相手にとっての”言い訳”を作る

最後のこちらも、例を挙げてから

解説します。

男:〇〇っていうアーティスト知ってる?

女:うん!知ってるよー?

男:実はコンサートのチケットが2枚余っちゃってさ

女:ほんと?私その人たち好きなんだよね!

男:マジ!?俺実は一緒に行く相手がいなくてさ。

女:えー!もったいない!w

男:ということで…一緒に行ってくれませんかw

女:喜んでw

こんな感じ。

 

今回の場合だと

「コンサートのチケットが余ってる」

というのを最大限生かして誘い出した

わけですよね。

今回はコンサートのチケットを言い訳として

誘い出しましたが他にもいろいろと

方法はあります。

例えば、

「知り合いの誕生日プレゼントを選びたいんだけど

 いまいち何がいいかわからなくて…」

といったような”頼み事”スタイル。

 

相手からすれば、

「頼みごとをされたからOKしただけで

 別にデートに承諾したわけではない」

という”言い訳”が効くので

デートに応じてくれやすいです。

ちなみに「頼み事スタイル」で誘い出したら

「お礼としてランチを奢らせてよ」と、

「ランチデート」への展開も期待できるため

非常に効果的です。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

この記事の内容を改めてまとめると、

以下の通り。

①最初に断られてからハードルを下げて再度誘う

②行先を決めてからデートに誘う

③相手にとっての”言い訳”を作る

上の3つについて具体例と

解説を挟んで説明をしてきましたが

3つ、全てにおいて共通して言えることは

「相手にとって自分と二人きりで

 お出かけする”理由”を作ってあげること」

です。

 

小学生ならともかく、

中高、と成長していくと男女二人きりで

お出かけするなんてことは一気に

減ってしまうのでその分、

二人だけのお出かけというものには

ある種の「特別感」が生まれてきます。

 

特別感がある分、”普通の友達”程度の人とは

あまり行かないわけですが、

その”特別感”を相手の中から

消していくとOKが出やすくなるわけですね。

 

このような形で定期的にデートに

行くような関係になると自然と、

「理由がなくても一緒に出掛ける仲」

にまで発展するようになり、

結果的に交際へと発展していくわけですね。

 

そんなわけで以上、

「女性をデートに誘う王道的な3つの方法」

でしたが、役に立ったでしょうか。

この記事があなたの恋愛を少しでも

応援していたら幸いです。

 

つまり

失敗してもそれが経験になるお。

 

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中学三年生のブロガーです。ブログで月1万の収益を達成。 2019年で月10万の収益を目指しています。 主なテーマは 「ブログ」「アニメ・漫画・ラノベ」「恋愛」 の3テーマです。 他にもいろいろ書いてるので色々見てみてください。 Twitter→@kimeragon01
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