こんにちは、キメラゴンです。

先日公開された映画、

「名探偵ピカチュウ」。

あの大人気シリーズ「ポケットモンスター」を

初の実写映画化するということでいろいろと話題に

なった作品ですが僕自身も気になっていたので

さっそく見てまいりました。

 

というわけで今日は

「名探偵ピカチュウ」の感想・あらすじについて

書いていきたいなと思います。

 

 

 

名探偵ピカチュウのあらすじ・感想

あらすじ

事故で父親を亡くしてしまった主人公は

父がすんでいる町まで

父の荷物をまとめにやってきていた。

 

そんな父の家に着くとなぜか

言葉の喋れるピカチュウがおり、

同時に部屋の中にあった

「ポケモンを狂暴化させるガス」

の出どころを探すことになった

主人公とピカチュウの運命はーーー！？

 

 

 

 

感想

つまらなかったです。

 

これ以上ないくらい、つまらなかったです。

というのもですね。

 

全てが予想通りというかなんというか…。

よくいうありきたりな

起承転結のストーリーに、

魅力のないボス。

 

ストーリーに点数をつけるというならば

10点中４点がいいところでしょう。

 

唯一よかったところでいうと、

実写化のピカチュウがとても

かわいかったことくらいですね。

 

アニメ版のピカチュウとは全く違った

性格（アニメ版は喋らないけど）で

物語が進んでいくので少し

心配になりましたがこっちの

ピカチュウはこっちのピカチュウで

いいところがあり、なかなか

かわいかったです。

 

ていうかこの映画唯一の見どころと

いったら主人公とピカチュウの

掛け合いなのではないでしょうか？

 

それともう一つ付け加えるとすれば、

を描いているこの映画は

ポケモン好きからしたらなかなか

たまらないものがあるかもですね。

 

 

 

 

つまり

アベンジャーズエンドゲームの後に

見たのがダメだったかもしれないです。

 

 

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