複業中学生

中学生が読書する意味って何!?➡【結論】「世界を広げるため」です。

キメラゴン
こんにちは、キメラゴンです。@kimeragon01
にんじん次郎
にんじん次郎だ。

中学校に入ると学校の先生などに言われる

よく言われるフレーズとして

「読書をしなさい」

というものがあります。

 

そんな感じで、今日は僕が考える

「読書をする意味」を説明していきます。

これを読んだあなたが楽しく読書が

出来るようになることを祈っています。

 

 

読書をする意味/効果

結論から言うと以下の3つが

読書をする意味なのではないかなと

僕は考えています。

①集中力が上がる

②勉強する癖がつく

③世界が広がる

1つずつ解説していきます。

 

集中力が上がる

まず一番最初に僕が説明したいのが

「集中力が上がる」です。

 

本に限らず、文章を読むときって

人はかなり集中した状態に

なりやすいので

日頃から本を読む癖をつけておくと

必然的に集中力が上がります。

 

現代の日本では集中力の妨げに

なるようなものが非常に多く存在

しています。

例えば、ゲーム、TwitterなどのSNS、

YouTube、漫画、etc…。等ですね。

 

これらの娯楽がたくさんできすぎて

しまったという関係で

現代の中学生は集中力が非常に

足りていません。

僕も含め、何かやってるときに携帯の

通知が来てしまうとすぐに

そっちに気が向いてしまうという

人はかなり多いはずです。

 

そんな中、一人だけ集中力が高い人が

いるというのはそれだけで差別化できるんです。

 

知識をつける方法を知れる

本を読むことで次にいいな!って

思っているのが

「知識をつける方法を知れる」

という点です。

 

中学生の人って割と

「学校の勉強だけしておけば何とかなる」

と考えている節がありますが

ぶっちゃけ、人生生きている中で学校で

習うことなんて使うことのほうが

少ないですよね。

 

それよりかは本屋で選んだ本とかのほうが

使う機会とかは多いと思うんですよね。

その場合勉強するときにしないといけないことが

読書なんです。

 

最近では動画の時代が来た!なんて言って

活字離れが進んでるといわれていますが

ハッキリ言って本がこの世界から

完全になくなることがあったとしても

そんな近い未来の話じゃないと思います。

 

そして、新しく何かを勉強するときに

必要なのは本と読書です。

 

世界が広がる

本って色々なジャンルがありますよね。

ビジネス書、自己啓発本、料理本、プログラミング本、

ライトノベル、小説…。

そのジャンルは多岐にわたります。

 

そういった本たちを多く読むことで

自分の世界を広げられますよね。

 

遠い地にいる人に聞かないとわからないことでも

その場所にいる人が書いた本を読めば

全てはわからなくても6割、7割は

理解することができる。

そういう意味で、自分の手の届かない

世界の話を聞ける、知れるというのは

読書の大きな効果の一つだと思います。

 

つまり

読書嫌いな人を批判してるわけちゃうで

 

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