中学生になると男女ともに思春期に
突入してクラスでもところどころ
「付き合いだした―」
とかそういう噂が広まってくるんじゃ
ないかなと思います。
男女ともに恋愛に対して意欲的に
なることによって付き合い始めるという
ハードルはかなり低くなりますよね。
付き合い始めると起こるありがちな
ことの一つとして、
「友達に付き合ってることがバレて別れる」
というやつですね。
「え！？」って思いませんか？？（笑）
「付き合ってることがバレて、」
「別れる」
実際僕も３人目くらいの彼女の時に
このような理由で別れてしまったので
僕にとっても苦い思い出となっています。
というわけで今日は
「付き合ってることがバレて別れる」
という話について
深く掘り下げて記事を書いていこうかなと思います。
友達にバレたことを理由に別れる人の言い分
ネットとかで言い分を調べてみると、
「友達にバレて恥ずかしい」
「冷やかされるのがつらい」
「いじめられそうで怖い」
主にこの三つが、
「付き合ってることがバレた時に別れる」理由
のようです。
実際にそういう事例もあるらしい
実際に僕の女の知り合いも
「付き合ってることがバレる」
ことによって一時期クラスメイトの
一部から無視されてしまった・・・。
なんて話もよく聞きます。
実際にそれが理由で別れることを
選ぶ人はこのようなケースを
恐れてのことなのでしょう。
それでも・・・
いや、それを踏まえても、それだけが理由で
別れるならば
「初めから付き合わなければいい」
僕はそう考えます。
付き合うというのは結婚とか
そんなレベルで重いものではないので
案外おざなりにしてしまう人が
多いのですが、それなら
最初から付き合わなければいいじゃないか！
というのが正直な意見です。
まとめ
「付き合ったことがバレる」
↓
「別れる」
↓
「振ったほうはなぜか優位」
↓
「振られた僕らはつらい」
こんなにひどいこともなかなか
ないっす。
つまり
この記事書いてたら・・・。
思い出した・・・。
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