複業中学生

有料noteとは。【仕組みからメリットまで完全解説!】

キメラゴン
こんにちは、キメラゴンです。@kimeragon01
にんじん次郎
にんじん次郎だ。

皆さん有料noteって知ってますか?

Twitter等のSNSをやっていないと

あまり知らない人も多いかもしれませんね。

 

僕自身、Twitterを始める前は

それがどんなものなのか、というレベルですらなく

そもそも「有料note」という名前すら

知りませんでした。

 

そんなわけでこの記事では

「そもそも有料noteとは何なのか?」

「有料noteのいいところ」

「有料noteの悪いところ」

この三つについて書いていきたいと思います。

 

 

有料noteとは

有料noteとはそもそも「note」という

サービスの中で個人が有料で販売している

テキストコンテンツを指した言葉です。

 

そもそも「note」とは何なのかというのを

簡単に説明すると以下の通りです。

noteとは:

ブログを作るのはめんどくさいと

思っているけど文章を書いて

ネットにアップするのには興味が

あるという人が気楽に文章を書ける

サービス。ものによっては個人が

自分で自分の文章に値段を

つけることができ、その値段は

100円から10000円の範囲

決めることができる。

(その更に上の額も設定可)

にんじん次郎
大体は理解できたぜ
キメラゴン
さらに簡単にまとめるなら気楽に書けるブログだと思ってくれればいいんじゃないかな
にんじん次郎
有料で売れる、な?
キメラゴン
わかってるじゃんw

 

有料noteのいいところ

有料noteのいいところは大きく分けて

主に下の二つがあります。

①個人が簡単に商品が作れる

②質のイイ記事が多い

一つ一つ解説します。

 

①個人が簡単に商品が作れる

まず一番最初にこれが挙げられます。

僕自身有料noteを過去に一冊ほど

販売しているのですが、

(冒頭の部分だけでもぜひ➡僕のnote

本当に簡単に作れちゃいます。

 

イメージ的にはいつも通り記事を書いて

それに値段設定をつけるだけです。

そして制作したnoteなどを

Twitter等で宣伝して、売れるのを待つわけですが

本当に簡単に作れちゃいます。

 

普通本を書いて売ろうと思ったら

だいぶめんどくさい工程が何個も

あると思うのですがnoteにはそれがないので

だいぶ敷居が低いのかなと思います。

 

②質のイイ記事が多い

そしてさらにこれです。

「質のイイ記事」が本当に多いです。

 

僕自身書いてるのでわかりますが、

有料noteを書いて売ろうと思っている人って

キメラゴン
お金を貰うからには頑張らなくちゃ!!

と、気合が入っていることが多いので

数万文字の記事とかザラにあります。

 

僕のnoteも文字数的には3万文字弱ありますからね。

 

文字数が全てとは言いませんが、

質のイイ記事が多いというのは

本当に間違いないです。

 

有料noteの悪いところ

「悪いところ」と表現しましたが正確には

「気を付けたほうがいいところ」と

解釈してお読みください。

 

有料noteを購入しようか考えている人は

以下の点について気を付けて購入するといいです。

①買ってる実感が薄い

②たまに質の悪い記事もある

③ネット上に無料で転がってる情報かも

一つ一つ解説します。

 

①買ってる実感が薄い

個人的に一番気を付けたほうが

イイなって思ってるのはこれです。

有料noteは電子書籍なので購入するときも

クレジットカードの番号を入れて、

(アカウントと連携しておけば購入するたんびに

 番号を入れなくてもよくなる)

購入ボタンを押すだけなので

「お金を払っている実感」

普通の本屋さんと比べても薄いのかなと

思います。

 

この感覚の相違によって

普段なら決して払わないような金額も

軽く払ってしまったりだとかは

意外とよく聞く話なのでしっかりと

購入前に冷静に買うべきかについて

考えるべきです。

 

②たまに質の悪い記事がある

上で

「質のイイ記事が多い」

と言いましたが、質のイイ記事が

多いだけで実際に買ってみると

「なんだこれ」って思うような

noteも一定数存在はします。

 

これに関しては完全に運ゲーなので

もう何とも言えないのですが、

noteの無料部分の文章を読んで

「有益なのか否か」

を判断したり、あとはSNS上で

noteを購入した人がどんな

感想を言っているのかについて

事前に調べてみて、買うか判断したほうが

イイと思います。

 

買ってから「金返せ」は

通用しないので買う前に

しっかりと判断する頭を持ちましょう。

 

③ネット上で無料で転がってる情報かも

そもそも有料で売るような

情報ではない可能性があります。

 

もしかしたら自分が経験した情報も

少しは書いているものの、

大部分がネットで適当に調べて

出てきた情報を書いているだけ

かもしれません。

 

これも②と似たような面が

ありますが、解決策としては

「その人の日頃のツイート」

等から本当に信じるべき情報かを

判断するのがおすすめです。

 

もし有料noteを売りたいならば

Twitterを育てましょう。

 

noteの宣伝等を行うのは基本的に

Twitter上が無難です。

どれだけ有益なnoteを書いたとしても

宣伝する場所がなければnoteは

売れません。

簡単な目安ではありますが、

有料noteを売ろうと考えているなら

フォロワー1000人が一つの目安なのかなと。

 

更に難しいことにただただフォロワーが

増えればいいわけではないのです。

大事なのは

「有料noteを買ってくれるような

 質の高いフォロワー」

を多く獲得することなんです。

 

ちょっと宣伝みたいになってしまって

恐縮ですが僕の有料noteでは

「フォロワー0人から1000人」を

目指すためのノウハウを書いています。

 

購入してくれた人はほとんどが

すぐに結果が出ているみたいなので

情報としては有益だと思います。

この記事がきっかけとなって

Twitter育てようかと思う人がいたら

確実にためになる情報なので初期投資だと

思って是非ご購入下さい。

Twitterフォロワー1000人を達成した中学生が教える「ビジネスとしてTwitterをやる人のTwitter運用」<完全保存版>

 

 

つまり

制作期間一週間かかりました。

 

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